Claude Code セットアップガイド
Claude Code実践Night|Session 1 サポート資料

明日から使えるClaude Code

インストール不要・コマンド不要。ブラウザを開くだけで、Excel・議事録・メール・商談準備を自動化できます。

2026年5月14日(木)18:30〜FINOLAB(大手町)

所要時間: およそ5分|AI/Claude Code初めての方も大丈夫です

START

必要なのは、ブラウザ1つだけ

インストール不要・ターミナル不要。Claude Pro / Maxプランがあれば、claude.aiにログインしてClaude Codeタブを開くだけで始められます。

Webブラウザ

Chrome / Edge / Safari などお使いのブラウザで大丈夫です。

Claude Pro / Maxプラン

月20ドル〜のサブスクリプション。Claude Codeはこのプランに含まれます。

自分の業務ファイル

Excel・議事録・メール本文など、いつもの作業ファイルがあればOK。

まだプラン未契約の方へ

まずは claude.ai でアカウントを作り、Pro / Maxプランを契約してから次に進んでください。月額20ドル〜から利用できます。
STEP

3ステップで動かす

「ログインする → タブを開く → 頼んでみる」 これだけです。

1

claude.ai にログインする

ブラウザで claude.ai を開いて、Pro / Maxプランのアカウントでログインします。

すでに普段Claudeのチャットを使っている方は、それと同じアカウントでOKです。
2

「Claude Code」タブを開く

左サイドバーから Claude Code を選択します。チャット画面と似ていますが、ファイルを扱ったり、より複雑な作業を頼めるモードです。

見つからない時は

プランによっては表示されない場合があります。Pro/Maxプランに切り替えてから再度ログインしてください。
3

日本語で頼んでみる

入力欄に、やってほしいことを普通の日本語で書きます。

text
「自己紹介してください」
「今日の予定を箇条書きで整理する文章を書いてください」
「マークダウン記法で、新人向けに月次会議のテンプレートを作ってください」

これだけで動きます。難しいコマンドは要りません。

ここからが本番

次のセクションで、すぐに使える業務サンプルを4つ用意しました。お手元のファイルでも、サンプルファイルでも、どちらでも試せます。
SAMPLES

すぐに試せる業務サンプル4本

毎日触っている業務を、明日から自動化するためのサンプルです。プロンプトをコピーして、サンプルファイルをダウンロードして、claude.aiに貼り付けるだけ。

サンプル1: Excel経理を3分でまとめる

対象: 経理・バックオフィス|効果: 半日 → 3分

4月の経費精算CSVから、勘定科目別の合計と金額上位の経費を抽出します。ファイルをアップロードして、以下のプロンプトを貼り付けるだけ。

📋 そのまま貼り付けるプロンプト:

text
このExcelファイルを読み込んで、以下を作成してください:

1. 勘定科目別の合計金額(表形式)
2. 金額の上位5件の経費(明細付き)
3. 領収書が「無」になっている経費の一覧
4. 月次集計サマリー(合計金額・件数)

結果はマークダウン表で出力してください。

📥 サンプルファイル:

サンプル2: 議事録から提案書ドラフト

対象: 営業・コンサル|効果: 半日 → 10分

商談で取った議事録のテキストを貼り付けて、以下のプロンプトを送るだけ。提案書のドラフトが返ってきます。

📋 そのまま貼り付けるプロンプト:

text
以下の議事録を元に、提案書のドラフトを作成してください。

【議事録】
(ここに議事録の本文を貼り付け)

【提案書の構成】
1. 背景・課題: 議事録から抽出した先方の現状と課題
2. 提案概要: 課題に対する解決の方向性
3. 想定スコープ: フェーズ別の実施範囲
4. 次のアクション: 提案承諾後の最初の3ステップ

注意:
- 議事録に書かれていない事実は推測しないでください
- 不確かな部分は「[要確認]」と明記してください
- マークダウン形式で出力してください

サンプル3: 朝のメール対応を15分で

対象: マネージャー・全biz職|効果: 朝1時間 → 15分

受信メールの本文(複数)を貼り付けて、優先度分類と返信ドラフトを一気に作ってもらいます。

📋 そのまま貼り付けるプロンプト:

text
以下のメール一覧を分析してください。

【メール一覧】
---
件名: (件名1)
本文: (本文1)
---
件名: (件名2)
本文: (本文2)
---
(以下、必要なだけ)

【お願いしたいこと】
1. 各メールを「即返信」「後で返信」「情報のみ」の3段階で分類
2. 「即返信」のメールについて、返信ドラフトを作成(敬語、ビジネスメール形式)
3. 全体のサマリー(重要メール何件、対応に必要な合計時間目安)

結果はマークダウン形式で出力してください。
Gmailと連携できる環境なら、メールを手動で貼り付ける必要はありません(Session 2やUnyteで導入支援可能)。

サンプル4: 商談準備1コマンド

対象: 営業|効果: 1時間 → 30秒の指示で完了

明日の商談用の準備資料を、企業名を伝えるだけで作ってもらいます。

📋 そのまま貼り付けるプロンプト:

text
明日「株式会社XXXX」と商談があります。準備資料を以下の構成で作ってください。

【URL】(あれば貼る、なくてもOK)

【作ってほしい構成】
1. 企業概要(業種・規模・主要事業)
2. 直近のニュースやプレスリリースから読み取れる動き
3. 想定課題と仮説提案(2〜3案)
4. 当日の質問リスト(仮説検証のための質問10個)

不明な部分は「[要確認]」と明記してください。
マークダウン形式で出力してください。

📥 受領請求書のサンプル(応用例で使う想定):

ADVANCED

もっと深く触りたい方へ

ターミナルから扱えるCLI版のClaude Code、社内データとの連携、スキルファイルでの業務再現化など、エンジニアの方向けの応用情報です。biz系の方はスキップしていただいて構いません。

CLI版のClaude Code

ターミナルでローカルファイルを操作できるCLI版もあります。本格的に組み込むならこちら。

スキル=マークダウン1枚

繰り返し使う業務手順は、マークダウン1枚に書いてGit管理。チームで共有・再利用できます。

MCPで社内データ連携

Notion / Gmail / Slack / GitHub などをMCPで繋ぐと、自然言語から社内ナレッジにアクセスできます。

CLI版のインストール

Node.js 18以上が必要です。macOS / Linuxの方は以下のコマンドで。

bash
npm install -g @anthropic-ai/claude-code
claude --version

Windowsの方

WSL(Windows Subsystem for Linux)の使用を推奨します。詳細は 公式ドキュメント を参照してください。

スキルファイルの書き方

プロジェクト直下に .claude/skills/ ディレクトリを作り、マークダウンファイルを置きます。

.claude/skills/monthly-expenses.md
---
name: monthly-expenses
description: 月次経費CSVから集計レポートを作る
---

# 月次経費集計

引数で渡された経費ファイルを読み込み、以下を出力してください。

## 出力構成
1. 勘定科目別の合計金額(表形式)
2. 金額上位5件の経費明細
3. 領収書なしの経費一覧
4. 月次サマリー

## 出力先
`reports/expenses_<YYYY-MM>.md`

Unyteでの活用

Unyteでは全社業務の手順をこの形式で管理し、誰が頼んでも同じ品質の成果物が出るようにしています。経理・営業・カスタマーサクセス・採用まで幅広く運用中です。
TROUBLESHOOT

うまくいかないとき

よくあるつまずきポイントをまとめました。クリックで解決方法が開きます。

NEXT

次のステップ

まずは1つだけ、自分の業務を頼んでみてください。

自社の業務に組み込みたい方はこちら

「Excel経理を全社で自動化したい」「自社のデータと連携したい」「導入の伴走をお願いしたい」 — どんなご相談でも歓迎します。

info@unyte.team

株式会社Unyte

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